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特定非営利活動法人 京都高瀬川繁栄会

 高瀬川繁栄会は情緒豊かな高瀬川流域の町並みを再現するため、私達の子供の頃の情景に重ねつつ、先輩たちの憩いの町、後輩たちの子育ての町を目指し、安心で潤いのある町並みをつくることを目的としています。 「潤いのある美しい街並み」「安心安全な街」をテーマに特定非営利活動法人京都高瀬川繁栄会は活動しています。
 名所旧跡観光地を「点」商店街を「線」と捉え、「面」への共存を本年年頭に当たり地道にコツコツと進めて行きたいと考えております。点や線では総合力は生れず、利己的な線の活動では、過去の例からも未来得るものも得られない時が来るのではと物語っています。
 以前にも寄稿しましたが、五条バイパスは当初「桂物集」までの予定でしたが地元商店街の反対で「大和大路」までとなりました。また、阪急電車が西院から河原町まで延長時、「地下商店街」を地元商店街が反対、現在「地下通路」と化しています。
 もしそれらを受け入れ共存をしていれば、京阪電車も地上を走りそれなりの風情が存続されていたのでは?また、四条地下街があれば、駅との商戦にもっと有利であったのではと?また、木屋町通の大改革も結果、住民や観光客のためにならず、事業用の駐車場と化して居ます。 それらの結果を正しく受け止め「点」と「線」が共存し「面」を一緒に考えてみませんか?
平成24年1月4日
特別非営利活動法人 京都高瀬川繁栄会
理事代表 田村佐起三
京都高瀬川繁栄会WEBページはこちら

京都高瀬川繁栄会 会名の意味

 本会名に、高瀬川の清掃や維持管理団体ですかと言う質問が良くあります。
 本会の「高瀬川」の意味は、1600~1900年の間、京都の経済を支えてきた高瀬川運輸(物流)に基づきます。
 京都の物流による京都市民の繁栄を300年間も支えてきた高瀬川に肖り、これからの京都の繁栄を願う会名です。
 よって現存の高瀬川の保全や清掃管理を目的としていられる「高瀬川保勝会」等とは全く違い、京都の繁栄を願う会です。

さきぞうちりめん